『あめだま』ペク・ヒナ【ひとりぼっちの男の子があめを舐めると…?】海外育ちの子供達におすすめする【日本語本の紹介】

あめだま子供の教育

こんにちは、Makoです。


「バイリンガル子育て」のカテゴリーでは【日本語本の紹介】を書いています。


今日は2冊目の日本語本の紹介です。


読書は日本語の勉強を親子共々楽しみながらできるので、大変おすすめです♪


ぜひ参考に読んでみて下さい。 

『あめだま』ペク・ヒナ


【日本語本の紹介】の第二冊目は、ペク・ヒナさんが著者の『あめだま』です!


韓国人の方が書いた絵本のようですね。長谷川義史さんが日本語訳をしています。


この絵本のビジュアルがとても素敵で、粘土細工で丁寧に作り込まれた不思議な世界観が広がります。


粘土細工がとても細かく上手に作られているので、登場人物が今にも動き出しそうで、読みながら頭の中で映像として見えてくる感覚になります。

本のあらすじ


ひとりぼっちでビー玉遊びをする男の子が、『あめだま』を舐めてたくさんの不思議な出来事を体験していく物語です。


新しいビー玉を買いに行ったはずの男の子は、ビー玉そっくりの綺麗な『あめだま』に魅せられて、そのままお買い上げします。


ワクワクしながらその『あめだま』を食べてみると、今までに体験したこともないことが起こり始めます。


ビックリ仰天しながらも次々と『あめだま』を舐めていく男の子。


いつものように男の子にガミガミ言うお父さんとも不思議な体験をします。


お父さんの心のうちを知った男の子が取る行動にほっこりです。


たくさんの不思議体験をして、気がつくと一人ぼっちで遊んでいた男の子の心境には変化が…。

日本語学習につながったこと


この絵本のポイントは、最初から最後までガッツリ大阪弁で書かれていることです!


面白くってしかも大阪弁! バイリンガル教育としてはかなりの高得点本です。


大阪の芸人になったつもりで、コテコテに訛った大阪弁で読み上げてあげると、子供達は大喜びしますよ♪


この絵本を読んで日本語学習できたことをリストアップすると以下のようになりました。

バイリンガル児童が学べること
  • たくさんの大阪弁シャワーを体験できる
  • いろいろな大阪弁の意味を学ぶ
  • 「ハッカ」とはミントのような味だと学ぶ
  • 「じょがっこう」とはガールズスクールのことだと学ぶ
  • 頭に残った大阪弁のまねをすることで、方言を練習できる
  • 標準語以外の絵本を読む難しさを経験できる

日本語本紹介『あめだま』: まとめ


ページをいっぱいに使ってお父さんが男の子に話しかけるシーンでは、私が言ったことのあるガミガミばかりで、子供達と一緒に笑ってしまいました(笑)


ビックリ不思議な出来事の連続に、どんどん引き込まれていくストーリーになっています。

 今回も星5つでおすすめです♪


それでは、また!

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