違法な低賃金で働かせられるジャパレスへの対処法 ⇒ Ombudsman(オンブズマン)に相談してみよう!

日本食レストランオーストラリアの生活


こんにちは、Makoです。今日は違法な低賃金で人を雇うジャパレスのお話です。

ジャパレスの低賃金は本当に酷い


私がワーホリで一番最初に働いたジャパレスの賃金は時給が$6.50でした。(2000年当時)


2000年当時の話とはいえ、もうバリバリに違法の給料不正です!


しかしながら、現実的にはオーストラリアに来たばかりのワーホリや学生などは、給料不正だと分かった上でそこで働いてしまうのです。

Mako
Mako

当時の私もその一人でした。ワーホリの後、学生になってからも、本当に長い間違、法な時給で労働力を搾取され続けていました。


ワーホリや学生時代、同棲時代を含め、様々なアルバイトをしました。


高級日本食レストランだけでも4~5ビジネス、その他焼き鳥屋やフードコート、ネットカフェ受付、事務などのアルバイトです。


時給が一番高かったところで、時給$10位だったと思います。


程度の差はありましたが、ほどんどのビジネスが最低賃金を下回る給料不正を行っていました。

なぜ給料不正しているとわかっていて働くの?


正当な賃金の仕事を勝ち取るには、それなりの高い英語力と経験が必要でした。

Mako
Mako

自分には英語力も経験もないのだから仕方がない、と最低賃金より下の給料を受け入れてしまうのです。


違法な給料のお仕事では高い英語力や経験は求められず、とにかくすぐに採用してもらえるので、ワーホリや学生の応募は後を絶ちません。


雇われる前に給料に文句を付けようものなら、代わりのワーホリや学生は掃いて捨てるほどいるので、間違いなく雇ってもらえないでしょう。


ワーホリや学生だとオーストラリアにいるのも一時的なので、わざわざ訴えようという人も少ないのだと思います。

Mako
Mako

そんなわけで、十分な英語力がないというだけで、足元を見られた違法給料で雇われて労働をすることになってしまうのです。

今後は判例を武器に給料不正に抗議しよう!!


しかし、このニュースを見て下さい!!

Hero Sushi has copped a record 1,000 fine for wage theft after workers were paid as little as an hour
* Three Hero Susi franchises have been found underpaying 91 staff by a little over 0,000. * The employees, many of whom are migrant workers, were paid as li...


フランチャイズビジネス「ひろ寿司:Hero Sushi」が、ニューカッスル、ゴールドコースト、キャンベラの合計3店舗での不正給料に対して、罰金の判決を下されたというニュースです!


昨日の日付の記事です。ようやくこんな日がやってきたか!という感じです。


私はこの判決が与える影響に期待したいと思います!


オーストラリアに来たばかりの若者達に給料不正を行っている多くのビジネスが、今後は法定賃金を守っていくようになることを願います。

もし被害にあったら、Ombudsman(オンブズマン)に相談!!


それでも、今までうまい汁を吸い続けてきたビジネスがそんなに簡単に変わるとも思えません。


もしも、給料不正の被害にあってしまったのなら、Ombudsman(オンブズマン)に相談してみましょう!! このサイトは日本語でも見れます。

Welcome to the Fair Work Ombudsman website


私はまだ利用したことはないのですが、無料で苦情や異議申し立てなどを手伝ってくれるサービスです。


オーストラリア政府提供しているサービスなので、英語力が心配でも日本語通訳を無料で付けてくれるので安心です。


給料不正だけでなく、様々なことでの不当な扱いに対する苦情や異議申し立てを慎重に調査し、その先へ進むサポートしてくれるそうです。

どのようなことを調査サポートしてくれるの?
  1. 違法給与など不当な雇用関係への異議
  2. 教育機関や留学斡旋業者への異議
  3. 警察からの通達への異議
  4. イミグレーション(移民局)の決定への異議
  5. 社会保険・センターリンクの決定への異議
  6. チャイルドサポートの決定への異議
  7. 郵便局や保険会社のサービスへの見直し
  8. その他様々なサービスへの苦情
commonwealth ombudsman

おわりに


私が給料不正されていた時にはオンブズマンの存在を知りませんでした。なので、弱者のまま違法な低賃金で労働力を搾取され続けていました。


今後は不当な扱いや被害にあった人がその英語力に関係なく、毅然と抗議していけるようになることを願っています。


無料で利用できるオンブズマンの存在や通訳の存在を知って、何か問題がある時にはまず頼れるサービス機関に相談してみましょう!


一人一人が泣き寝入りを辞めて、しっかりと苦情を訴えていくことが大切だと思います。


そしてオーストラリアでの貴重な時間を、より楽しく幸せに過ごしていきましょう!!

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