XAMPPでMySQLを使ってみる PHP#4

Data Baseウェブサイト開発

XAMPPを開いて、ApacheとMySQLを起動させた状態から始めます。

ここまでの手順はPHP#1~#2を参照してください。

XAMPP上でMySQLをテストする

MySQLコンソールパネルを開き、ルートユーザーでログインする

XAMPPコントロールパネル右側のボタンから Shell を押す。

黒いMySQLのコンソールパネルが開く。

ゲストユーザーではなく、全ての権限を持つルートユーザーでログインする

黒いMySQLのコンソールパネルの # の後に mysql-u root -p と入力してエンターを押す。

-u はユーザーの意味。root はルートユーザーの意味。-pはパスワードの意味。

-u root -p を入力せずに mysql だけでもログインできるが、この場合デフォルトのユーザー(ゲストユーザー)としてログインすることになるので、MySQLでできることが限られてしまう。

学習するにあたって制限なく様々なコマンドを使いたい場合は、ルートユーザーでログインする必要がある。

Enter password: と聞いてくる。

学習目的で使うので、今はまだパスワードは設定されていない。

なので、ここは何も入力せずにそのままエンターを押す。

すると、Welcom to the MariaDB ~MariaDB[(none)]>と返ってくる。

(none)の意味は今はまだ何のデータベースも選択されていないという意味。

MariaDBはMySQLのオリジナルバージョンを作ったミカエル・ウィデニウスによってMySQL派生として開発されているデータベース管理システムです。
MariaDBの名は、ウィデニウスの2番目の娘の名前を取って名付けられたと言われています。
Oracle社によるベンダー管理下に置かれてしまったMySQLをコミュニティ管理下に置き続けるためにウィデニウスによって作られたMariaDBは、MySQLに勝るとも劣らない機能を備え、将来有望な非常に人気の高いデータベースであると言えます。

データーベースを作る

今あるデータベースを全て表示する

SHOW DATABASES;

コマンドの後には ; (セミコロン)を付けることを忘れずに。

今あるデータベースが全て表示される。

データベースの一覧に test データベースがない場合は作る。

test という名前のデータベースを作る

CREATE DATABASE test;

test という名前のデータベースを使う

USE test;

MariaDB[(test)]>と返ってくれば、test のデータベースが選択されたということ。

testデータベースの中にテーブルがあるかを確認する

SHOW TABLES;

Empty setと返ってくれば、testデータベースの中にはまだ何のテーブルも作られていないということなので、customers というテーブルを作る。

テーブルを作る

customers というテーブルを作る(50文字の name と50文字の email の2つのフィールドを設定する)

CREATE TABLE customers (name varchar(50), email varchar(50));

testデータベースの中に customers テーブルが出来上がっているかを確認する

SHOW TABLES;

テーブルを作った時に設定したフィールドの順番で各情報を入力する。

入力する各フィールドの情報は ‘ ‘で囲む。

customers というテーブルの各フィールドに情報を入力する

INSERT INTO customers VALUES (‘Jack Smith’, ‘jacksmith2022@hotmail.com’);

customers というテーブルの各フィールドに入力された情報を確認する

SELECT * FROM customers;

ここで * は「全て」という意味なので上記のクエリ(コードは「customers というテーブルからすべてを選んで表示して」という指示となる。

MySQLコンソールパネルを終了する

exit と入力してエンターで、ルートユーザーからログアウトする。

もう一度 exit と入力してエンターで、MySQLのコンソールである Shell を終了する。

以上、XAMPPでMySQLを使う簡単な流れを、私の学習ノートを公開する形でご紹介しました。

まだまだ勉強は続きます!

それでは、また!!

タイトルとURLをコピーしました